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Last-modified: 2009-05-11 (月) 11:58:21

キーの一覧

(あなたのキーコンフィグに対応して表示されます)

初心者向け操作

デフォルトの状態では、移動はテンキーで行い、シフトキーを同時に押すと走れます。スペースキーで決定、シフトキーでキャンセルです。

行動関係はzキー、アイテム関係はxキー、情報関係はcキーから全て選択できます。テンキーの7,9を使ってタブを切り替えてください。

アイテムを拾いたい場合はテンキーの0、対象物を選択するときは*を押します。

クイックメニューでは、対応した方角をテンキーで押すことで行動を選択します。

上級者向け操作

行動にはそれぞれ対応したキーが割り当てられています。例えば食べる(eat)はeキーから直接アクセスできます。慣れて来れば、対応キーを直接押すほうが便利に感じるでしょう。

shiftキーを押しながら移動キーを押すと、走ることができます。描写が速くなるだけで、実際のゲーム内時間の変化はありません。

スキルや魔法、道具の画面では、対象にカーソルをあわせ、メインキーボードの0-9を押すことでショートカットを割り当てることができます。ctrlを押しながら数字のキーを押すと、さらに10個登録(使用するときはshift + 0-9)できます。

altキーを押しながら方向キーを押すと、斜め移動のみ選択できます。

キャラメイク

キャラメイクでは、一連の選択を通してあなたの分身を作成します。

種族と職業は、あなたの能力とスキルの初期値、所持品を決定します。能力やスキルの潜在能力(別項参照)は、この初期値によって決まります。簡単に言えば、キャラの作成時に高かった能力ほど、より早く成長します。

スキルは多くの種類があり、ほとんどのスキルは後から習得が可能です。後から習得したスキルは、キャラの作成時に所持していたスキルと比べ、成長はかなり遅くなります。

例えば戦士タイプのキャラを作成した場合、戦闘以外の魔法や生産のスキルの成長は遅くなります。しかし、後からでも潜在能力を上昇させる手段は多数あるため、努力次第では魔法系に転向することも可能です。もちろん、最初から魔法使いを選んだ方が効率的ではあります。

性別、名前、通り名は特にキャラの能力には影響しません。

最後に能力値のリロールができますが、このリロールで決まる数値は潜在能力には影響しないため、特に最大値にこだわる必要はありません。ただし、ある程度高い能力があったほうが、序盤を楽に乗り切れるでしょう。

主能力

主能力はあなたの基本的な能力です。

筋力は主にHPの最大量、近接武器のダメージ倍率、アイテムの運搬量に影響します。
耐久は主にHPの最大量、スタミナ、アイテムの運搬量に影響します。
器用は主に命中力、ダメージ軽減に影響します。
感覚は主に回避力、遠隔武器のダメージ倍率、クリティカル率に影響します。
習得は主にMPの最大量、得られる成長ボーナスに影響します。
意思は主にHPの最大量、MPの最大量、スタミナに影響します。
魔力は主にMPの最大量に影響します。
魅力は主にNPCの反応に影響します。

これ以外にも生命力、マナ、速度、運、スタミナなどの主能力がありますが、これらは普通の方法では成長しません。

また、それぞれの能力は、対応するスキルや魔法、イベントでの判定、関連スキルや魔法の習得のし易さに影響します。スキルと魔法の名称の左に表示されているアイコンは、関連している能力を示しています。

スキル

スキルには様々な種類があり、使用し続けることでスキルは上昇し、また関連能力も上昇します。

幾つかのスキルは、使用することでSP(スタミナ)を消費します。SPは画面には表示されません。SPの低下は疲労状態をまねき、速度が下がり、スキルを失敗する可能性が増えます。SPは休息(Rキー)で回復します。

スキルの中には特定の種類のアイテムを必要とするものがあります。例えば演奏には楽器、料理には料理機材、釣りには釣竿が必要です。

アイテムの中には、スキルの値を上昇させるものがあり、強化されたスキルの横には[***]といった記号が表示されます。これは強化レベルの目安です。[*]一つで技能値が1上昇するわけではありません。[*]1つでの技能値上昇はおよそ1〜5です。

スキルと潜在能力

スキルを使用したり、敵を倒すなどすると経験値が入り、一定の値に達するとレベルアップします。レベルアップすると、HPが上昇し、習得の能力に応じてスキルに割り振れる成長ボーナスが与えられます。それ以外に際立った変化はありません。レベルアップよりも、スキルや能力を上昇させることが強化の鍵です。レベルの上限はありません。

スキルの値は、繰り返し使用することで上昇します。また、スキルを使用するとスキルに関連した主能力が上昇します。

キャラクターシートでスキルを確認すると(110%)などと付記されています。これはスキルの潜在能力で、スキルの上がりやすさを示しています。例えば200%の潜在能力をもつスキルは、基本的に100%の2倍の速さで上昇します。キャラクターシートで確認することはできませんが、主能力にも潜在能力があります。スキルや主能力の初期潜在能力は、キャラクターメイク時に決定されます。

スキルや主能力の値があがるごとに、潜在能力は減少します。潜在能力は、潜在能力を割り振ったり、特定のハーブなどを食べたり、訓練所で訓練したりと、色々な方法で上昇させることができます。

新スキルの習得

新しいスキルを習得する方法は幾つかありますが、街のトレイナーに鍛えてもらうのが一般的です。トレイナーにプラチナ硬貨を支払うことで、新しいスキルを覚えたり、既存のスキルを強化できます。

訓練に必要なプラチナ硬貨の額は、トレイナーからスキルを学ぶたびに、またスキルの値が高いほど多くなります。

魔法

魔法を使用するためには、まず魔法を魔法書で覚える必要があります。

魔法書の読了に成功するには、魔法の難易度に応じた、読書のスキルとその魔法の主要能力が必要です。スキルや能力が低くても魔法を習得できる可能性はありますが、読書中に思わぬアクシデントが起こる可能性があります。

一度読み終えるごとに、魔法のストックが貯まっていきます。魔法は使用するたびにストックを消費します。ストックがなくなると魔法は使えなくなります。

また、スキルと同様に魔法も使用し続けることで成長します。魔法のレベルはストックが消えても維持されます。

耐性

耐性は、属性攻撃に対する抵抗力です。耐性があがると、その属性による攻撃のダメージを劇的に減らします。

また、例えば暗黒への耐性は盲目になる可能性を減らし、神経への耐性は麻痺になる可能性を減らすなど、属性による状態異常への抵抗力も高めます。

耐性は、主に装備品によって強化する必要があります。

魔法への耐性が高いと、呪いにかかりにくくなります

フィートと特徴

あなたは冒険中に、体質が変わったり、奇妙な特徴を付与されることがあります。特徴は有用なものもあれば、有害なものもあり、多くの場合それは何らかの突然変異によって付与されます。

特徴は、それが特殊なものでない限り、変異を回復する手段によって除去することができます。代表的なものは、変異治療の薬です。

フィートは、特徴の中でもポジティブな効果を持つもので、一度取得すれば消えることはありません。フィートを取得するためのポイントは、キャラクター作成時と、一定のレベルに達した時に得られます。

呪いと祝福

呪いと祝福には、アイテムに影響するものと、生物に直接影響するものがあります。祝福された武器は+1のダメージ修正が加算され、防具はPVが+2上昇します。アイテムの呪いは様々な悪いイベントを引き起こします。呪いは解呪の巻物を読むことで解除することができます。

生き物への呪いと祝福は、一定期間の間効果があります。例えば呪いには防御力を下げたり、魔法を禁止するものなどがあり、反対に祝福には防御力を上げたり回復力を強化するものなどがあります。

影響を受けている呪いと祝福は画面右下に表示され、残り時間も確認できます。

状態異常

あなたは冒険中さまざま状態の変化を経験します。状態異常は画面の左下に表示され、残り時間は知ることができません。以下は代表的な状態異常です。

毒:毎ターン毒によるダメージを受けます。
混乱:移動が不安定になり、また呪文の詠唱も困難になります。
恐怖:物理攻撃ができなくなります。
盲目:視界が極端に狭くなります。
朦朧:混乱と似ていますが、敵からの攻撃に対しよりもろくなります。

多くの状態異常は、回復の魔法やポーションで状態を軽減できます。

武器と防具の名前1

武器と防具の名前には、そのアイテムの性能を現す数値が付いています。

鉄の篭手 (1,2)[3,4]

とあった場合、(1,2)はそれぞれ命中修正とダメージ修正を指します。[3,4]はそれぞれDVとPVを指します。

例で言うと、この篭手を装備した場合、命中修正が1、ダメージ修正が2、DVが3、PVが4上昇します。それぞれの効果については「DV,PV,各種修正」を参照して下さい。

武器の各種修正の表示は、他の装備のものと少し違います。

鉄の剣 (3d4+5)(6)

とあった場合、3d4は4面のサイコロを3回振ることを意味します。サイコロを振った値の3〜12が、その武器の基本ダメージです。その次の+5はダメージ修正で、(6)とあるのが命中修正です。武器の修正は、その武器で攻撃したときのみ適用されます。

武器と防具の名前2

武器や防具を強化すると、名前の末端に+1,+2などという表示がつきます。武器の場合、この数値が1あがるごとにダメージ修正が1増えます。防具の場合、この数値が1あがるごとにPVが2上昇します。

また、祝福された武器はダメージ修正を1、祝福された防具はPVを2上昇させます。

耐性の強化や能力の上昇効果のある魔法の装備も存在します。魔法の種類と影響の強さはxキーを押すことで確認できます。

貫通○%の武器で攻撃した場合、通常ダメージの○%を、相手のダメージ軽減を無視して与えることができます。

戦闘スタイルと武器重量

装備する武器・盾によって戦闘スタイルは決定され、戦闘スタイルによっては武器の重量が命中率などに影響を及ぼします。

盾持ち
盾を装備していると、戦闘スタイルは盾持ちになります。盾持ちの状態は、全ての武器を通常通り扱うことができ、盾スキルによりPVの上昇の恩恵があります。
両手持ち
武器を一つだけ装備していると、戦闘スタイルは両手持ちになります。両手持ちの状態では、命中率とダメージ倍率が通常より若干上がります。また、武器が両手持ちに適した重量を持つ場合、両手持ちスキルの技量に応じて、さらに命中率とダメージ倍率が上昇します。
二刀流
武器を複数持ち、盾を装備していない場合、戦闘スタイルは二刀流になります。二刀流の状態では、利き手に両手持ち以上の重量の武器を装備した場合、そして利き手以外に片手持ちに適していない武器を装備した場合、重量と二刀流のスキルに応じて命中率が下がります。

距離修正

遠隔武器には武器の種類ごとに有効な射程の範囲が設定されています。基本的には、相手との距離が離れるほど、遠隔攻撃は命中しにくくなり、与えるダメージも減少します。以下は武器ごとの距離修正です。

武器 距離12345678910
短弓071010080604
長弓05091009080807060504
クロスボウ0810090807060504
投擲06100704
小銃1009070503
散弾銃100603
機関銃08101009080704
光子銃101010101010105

上のデータを参考に例えると、長弓で距離1、つまりあなたのすぐ隣にいる敵を攻撃した場合、命中率・ダメージは基本値の05割にしかなりません。距離3の敵を攻撃した場合は10割、つまり基本値(キャラシートで表示される値)そのままの命中率とダメージが適用されます。長弓で最適な攻撃を行うには、相手との距離をやや離す必要があります。距離は見る(lキー)で確認できます。

DV,PV,各種修正

DV(defense value)は回避力を高めます。値が高いほど、攻撃を避ける可能性が高くなります。キャラクターシートで確認できる回避に影響します。

PV(protection value)は防御力を高めます。値が高いほど、受けるダメージが減少します。キャラクターシートで確認できる軽減に影響します。

命中修正は命中力を高めます。値が高いほど、攻撃が当たる可能性が高くなります。キャラクターシートで確認できる武器の命中に影響します

ダメージ修正(damage)は攻撃力を高めます。値が高いほど、与えるダメージが上昇します。キャラクターシートで確認できる武器の威力に影響します。

装備品による各種修正の合計は、装備ウィンドウで確認できます。

また、キャラクターシートでは、装備品による修正にあなたの能力やスキルを加えた各種修正を確認できます。武器の威力の右に表示される「x1.5」等は、武器のダメージ倍率です。攻撃の際には、武器の威力にこの倍率をかけたダメージを与えることになります。ダメージ倍率は、装備した武器のスキルや、関連能力をあげることで上昇させることができます。